下地パテ処理 板金

ローバーミニ、中間/仕上げ用のポリパテの盛り方 付け方 120番【中間パテ編】Mini ミニクーパー

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ポリパテの盛り方

ポリパテの盛り方

ローバーミニ(Mini、ミニクーパー)の、中間/仕上げ用ポリパテを盛る方法 付け方を私の方法で解説致します。

 目次【 中間/仕上げ用のポリパテの盛り方 付け方について解説 】

使用する板金パテ

ポリパテ120番

ポリパテ120番

●仕上げ/中間用パテ:日本ペイントのnaxパテ チジマンシリーズ ポリパテ 120番

●中間用パテの硬化剤。

TIDIMAN(チジマン)シリーズはネーミングからパテ痩せが起きにくいパテですので使い勝手が良いです。
それぞれ「春秋用、夏用、冬用」が有りますが年中使えるのは春秋用を選択すれば大丈夫です。

中間/仕上げ用パテ付け前の下地処理の方法

パテ付け前の下地処理について解説します。

厚手用パテをサンドペーパーで研ぎ概ね平面が整った状態ですので足付けは概ねできております。
研ぎ粉が残っているままパテを付けると剥離の原因になりますので、塗布面をエアーブローをするか、
掃除機で吸引してください。

これで下準備はOKです。

仕上げ/中間用パテの付け方、研ぎ方

パテの盛り方

主剤と硬化剤

主剤と硬化剤

ポリパテは厚手パテと同じく、主剤と硬化剤を混ぜ合わせて使用します。

パテ台とパテヘラを使って混ぜ合わせます。
パテと硬化剤の混ぜ合わせイメージ量は、パテがゴルフボールとすると硬化剤はパチンコ玉ぐらいの量となります。

パテ台にパテベラでパテと硬化剤を付けパテ台に擦り付けるようにして混ぜます。
パテヘラに付いたパテはパテ台のヘリを使ってそぎ落としながら混ぜます。

仕上げ・中間用パテは厚手パテと違って柔らかくドロッっとしてますので分厚く盛るには適さないパテですね!

 

パテを盛る

パテを盛る

それでは盛ってみます。
パテははじめパテヘラでボディーに押し付けるようにべたべたと盛っておきます。

その後、ヘラを斜めにしながら一方向に軽く押し付けながら伸ばしていきます。

スポンジケーキにクリームを塗り広げる感じです。

キレイな面を出す前に厚手パテで出来た傷僅かな凹み等を取る感じでもOKです。

何度か経験するとコツがつかめてきます。
最終面がキレイに出るようぬれる様になれば優秀です。

パテ盛り仕上げ

パテ盛り仕上げ

パテの研ぎ方

私の場合硬化に1時間~24時間そのままにしておきます。

硬化が出来てない時はパテが粉にならずサンドペーパーの目に残りますのでじっくりと硬化させてください。

●サンドペーパー番手の:240番

 最終仕上げ用:320番

時々素手で手のひらで触って凹凸や全体の面の流れを確認しながら研磨していきます。
私の場合240番で仕上げ後にプラサフに移りますが、時間が有れば320番のサンドペーパーで240番のペーパー目を
サンディングするばなお良いです。

凹みを感じたら何度もパテを盛っては削りの繰り返しをします。
本職の人もここが最も時間のかかる所で、仕上がりに影響しますから手が抜けない所です。

作業に費やす時間が長くブログの更新も遅れ初めていますので、更新をしばらくお待ちください。

リア部パテ状態

リア部パテ状態

まとめ

ポリパテの盛り方、付け方について解説致しました。

  • 使用するパテの種類
  • パテ付け前の下地処理
  • パテの付け方、研ぎ方

パテの研ぎの方法が少々スキルが必要かと思いますが、何度もやり直しのチャレンジする事でカバーできます。

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