エンジン系修理 修理方法

ローバーミニ アフターパーツの闇 お勧め出来ない修理パーツ4選 Mini ミニクーパー

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路上復帰

路上復帰

ローバーミニ(Mini、ミニクーパー)走り出してまだ少ししか経っておりませんが少しずつ気になるトラブルが出てきました。
またレストア途中で問題になったパーツも有りこの際報告も含め記事にしたいと思います。

レストアに伴いいろいろパーツを交換してきましたが「これはダメだろう~」と思えるパーツを4点紹介したいと思います。
何れも新品パーツながら後々問題が発生したパーツです。
ただし私個人の発生事例ですのでそのへん考慮してお考え下さい。

 目次【お勧め出来ない修理パーツ4選】

1、安価なウォーターポンプ

現在レストア後走行100km以内ですが水漏れが発生しております。

観察してみると原因はウォーターポンプのシャフトハウジングにある穴からでした。
この穴は不凍液がシャフトを伝わって漏れてきた液を排出する穴ですがそこからそこそこの量は漏れています。
2日で10㎝程の水たまり出来る状態。

ラジエーター水漏れ

ラジエーター水漏れ

 

車検時には殆ど漏れが無かったのですが… 今回新品ながら出来の悪いパーツに当たった様です、宝くじなら嬉しかったのですが…
ミニスペアーズで他のパーツを注文する際ウォーターポンプも購入したのですが、これが失敗でした。
うっかり国産のミニ用ウォーターポンプがヤフオクで入手できるのを忘れておりました。

過去に交換してきたミニはヤフオクで購入した国産GMB製ウォーターポンプで全く問題なかったので、
ミニスペアーズの注文時も気にせず発注してしまったのです。

漏れが出始めてからウォーターポンプは国産GMB製が安心だよ~って思い出しミニ用パーツで安価なアフターパーツの闇を感じた次第です。

今回の事をきっかけに皆さんがウォーターポンプの水漏れどうしてるのか気になりネットで調べてみましたら冷却水漏れ防止剤を入れて対処している方が意外と多いのでGMB製に交換する前に漏れ防止剤を試しに入れてみることに致します。

WAKOS(ワコーズ) RSL ラジエーターストップリーク 水漏れ防止剤を適量投入してみます。
これで漏れる様なら国産GMB製ウォーターポンプに交換予定。

●WAKOS(ワコーズ) RSL ラジエーターストップリーク

ヤフオクでローバーミニ ウォーターポンプを探す(GMB製ウォーターポンプがお勧め!)

国産GMB製ウォーターポンプ

国産GMB製ウォーターポンプ

 

2、ミニスペアーズ製シリコンホースセット

ラジエーターホースの交換でいつもは純正タイプを選択していたのですが、ミニスペアーズでシリコンホースセットを発見
ラジエーターアッパーホース、ロアホース、ヒーターホース2本のセット品です。
1000㏄用の物です。
ミニスペアーズ製シリコンホースセット

失敗のシリコンホースセット

失敗のシリコンホースセット

見た目もキレイに見えるので初めて購入し投入しました。
結果不凍液の漏れが発生

発生個所はロアホースからヒーターホースが分岐するのですが、その分岐ヶ所から少し滲み出てきます。

もう一ヶ所悪い所はヒーターホースの内径がやや大きくラジエーターロアホースの接続部分でホースバンドで締め上げても若干漏れが発生。
結局異径ジョイントパイプ16-18mm径のパイプを追加
ラジエーターロアホースから元々の異形パイプ14-16mmを経て16mmパイプを付け16-18mm径のパイプを経てヒーターホースに接続

ヒーターホースは何度も取り外しを行ったのが原因かもしれませんが内径がもう1mm小さければ問題なかったのではと思います。

●ロアホースは純正タイプがお勧め!
ヤフオクでラジエーターロアホースを探す

 

3、ヒーターコアオーバーホールキット

車検後フロアが湿っていることでヒーターコアの水漏れが発覚!

オーバーホールしたはずのヒーターコアに漏れがあった様で分解することに致しました。

ヤメテおけヒーターO/Hキット

ヤメテおけヒーターO/Hキット

分解しヒーターコアをよく観察すると本体側のプラスチック部分、特にパイプの取付周辺が歪んでいる事が発覚、
残念ながら新品を調達することと致しました。

長年使用したヒーターコアはオーバーホールするのでなく新品交換がお勧めです!

ヤフオクでヒーターコアを探す

ヒーターコアは新品交換がお勧め

ヒーターコアは新品交換がお勧め

 

4、1000㏄用銅板タイプのヘッドガスケットポン付け

これも車検後に発覚した事ですが、ヘッドガスケット周辺から冷却水とオイルがわずかに漏れてることが発覚、
これは1300㏄ではヘッドガスケットの材質が現在の物に近く漏れの経験が無いのですが1000㏄様は銅板とアルミ板を合わせた仕様で、
ネット検索すると漏れを経験された方はそれなりにいらっしゃる様です。

銅板タイプのヘッドガスケットは漏れに注意

銅板タイプのヘッドガスケットは漏れに注意

 

私の場合1000㏄のヘッドガスケット交換事例は今回で2回目で、漏れを経験することは初めてでしたので何か失敗したのかと焦りました。
このままでは納得がいかない為ヘッドガスケットは交換する為ヘッドを下ろす事に致しました。

1000cc用のヘッドガスケットだけでは不安なためパッキンニスを薄く塗布し組付ける事に致しました。
これかなりお勧めでバイクや旧車などのヘッドガスケット再利用の際にも効果ある様です!
ヘッドガスケットをポン付けするよりもパッキンニス(ガスケットニス)を塗布した方が安心かもしれません。
使用したパッキンニスは以下の物です

ヤフオクで1000㏄用ヘッドガスケットを探す

●Permatex パーマテックス インディアンヘッド パッキンニス

塗布部分はオイル通路周辺とウォータージャケット周辺に薄く裏表に塗布しただけ。
施工結果は現在良好で漏れは全くございません。

 

まとめ

アフターパーツの闇と題して記事に致しましたが全て私の様になる訳ではないと思いますが、
エンジン内部などのパーツは確りした物を選ぶように致しましょう~!

  • 安価なウォーターポンプ
  • ミニスペアーズ製シリコンホースセット
  • ヒーターコアオーバーホールキット
  • 1000㏄用銅板タイプのヘッドガスケットポン付け

 

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