サスペンション サスペンション関係 修理方法 組立て/交換

ローバーミニ リアサスペンション ナックルジョイント(ブーツ)とラバーコーン交換  Mini ミニクーパー

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ラバーコーン交換

ラバーコーン交換

ナックルジョイント

ナックルジョイント

ローバーミニ(Mini、ミニクーパー)リアサスペンション ナックルジョイント(ブーツ)とラバーコーン交換について解説致します。
リアのラバーコーンについては過去に1度も交換されてないようでリアにしては結構潰れております。
交換にあたりガソリンタンクを外す必要がございます。

●ガソリンタンクの外し方の記事は以下参照
■ローバーミニ、ガソリンタンクの燃料ホース交換方法 仕方 ガソリンタンク外し
https://old-mini.com/rover-mini-fuelhose/

 

 目次【リアサスペンション ナックルジョイント(ブーツ)とラバーコーン交換方法の解説 】

 

使用する道具/用具

使用する道具/用具は以下です。

  • センチボックスレンチ
  • モンキーレンチ(小さめのモンキーレンチ32mm以上の物)
  • ピックツール
  • リチュームグリス
  • ナックルジョイント×2 又はブーツ×2
  • ラバーコーン×2

 

ナックルジョイント(ブーツ)ラバーコーン

ナックルジョイント(ブーツ)ラバーコーン

●ピックツール

 

●ラバーコーン

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●ナックルジョイント

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●Hi-Loキット ナックルジョイント付き

 

 

●ミニスペアより購入もできます。
http://www.minispares.com/default.aspx

 

リアサスペンション分解方法

リアサスペンションを分解する前にガソリンタンクを外す必要がございます。
予め先に外して下さい。
外し方の動画は以下をご参照ください。
https://youtu.be/m0BQKqK9nI8

1、今回の様にHi-Loストラットを取り付けている場合ロックナットを緩めストラットの調整ネジをねじ込んで短くしておく。

2、ショックアブソーバーを外しますがショックの下側はスイングアームを下まで下すと外しやすくなります。

3、次にスプリングストラットとラバーコーンをマイナスドライバー等で切り離します。

4、この状態でストラットとラバーコーンは簡単に取り外せます。

外してみて新品と比較してみるとかなり潰れているのが分かりますね。1990年~2022年の32年間の重みが感じられますw

32年使用したラバーコーン比較

32年使用したラバーコーン比較

 

ナックルジョイント(ブーツ)交換

予めストラットはパーツクリーナーや灯油で洗浄清掃しておく。

1、ナックルジョイントはコーン状のストラット先端に挿入してあるだけなので本来なら簡単に抜けますが、
汚れやサビ等で抜けない時とモンキーレンチなどでナックルジョイントの首部分に差し込みモンキーレンチをハンマー等で叩くと外れます。

ナックルジョイント1

ナックルジョイント1

ナックルジョイント抜けた図

ナックルジョイント抜けた図

2、ナックルジョイントを交換する場合はスイングアーム側にプラスチックの受けが残っていますので
これをマイナスドライバーやピックツールを使って取り除きます。(壊しながらでもOK)

3、ナックルジョイント内部にグリースを注入し受け皿がセットされた状態でスイングアームに挿入プラハンマー等で叩いて入れます。

ナックルジョイントプラ部分

ナックルジョイントプラ部分

4、もしナックルジョイントの受け皿が状態が良い場合、今回の個体は一度メンテされている様で受けの内部は破損もなく再使用出来ましたので
ブーツのみ交換と致しました。その際ブーツを入れ替えグリースを注入、ピックツールを使ってブーツをセットします。
スイングアームを平行な状態にセットすると作業は捗ります。

ジャッキアップ

ジャッキアップ

グリース注入

グリース注入

ブーツ交換図

ブーツ交換図

 

以上組み立てに続きます。

 

ラバーコーン交換し組立て

1、ラバーコーンはサブフレームの円形状の台座にセットされているだけですので取り外し交換は簡単です

2、スイングアームを下におろしつつストラットがナックルジョイントに差し込み出来る位置を探し差し込みます
Hi-Loストラットの場合は調整部分を一番短くしておきます。その際32mm以上開く短いモンキーレンチが有ると調整も簡単です

短いモンキーレンチ

短いモンキーレンチ

3、ストラットがナックルジョイントに挿入した状態でスイングアームを一番下まで下します。

4、ナックルジョイントが抜けないよう注意しながらストラットとラバーコーンをセットしスイングアームを上に上げた状態で
パンタジャッキ等で保持

5、次いでショックを横にした状態で下側を取付仮止め、上側はパンタジャッキを少しずつ下げながら
ショックがタイヤハウスに入る高さまで下げます。

ショック取付

ショック取付

6、ショックがタイヤハウスまで入ればまたスイングアームを上げショック上部を取付し上下本締め

7、ショック取付が終われば終了ですが、Hi-Loストラットの場合は調整ネジを回して
ストラットとラバーコーンにガタが無いところまでストラットを調整。

Hi-Loストラット調整

Hi-Loストラット調整

 

 Hi-Loストラットの場合はこの後は好みの車高になる様何度か調整が必要です。

●車高調整の記事はこちら
https://old-mini.com/rover-mini-hilo-suspension-adjustable-set/

 

まとめ

Hi-Loストラットが付いていると今回の交換はスムーズに出来ましたが純正ストラットの場合は
ラバーコーンが厚くなる分セットしずらいかも?

また構造上、古いラバーコーンで車高を下げすぎるとバウンドした時にストラットがズレサスペンションが壊れる事がございます。
低い車高にする場合はショックをショートストロークに変更をお勧め致します。(デトミニはショートストロークショックを使用)

  • 使用する道具/用具/交換パーツ
  • リアサスペンション分解方法
  • ナックルジョイント(ブーツ)交換
  • ラバーコーン交換し組立て

 

 

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